更年期障害の症状の経過と仕事のこと
5月ごろからの体の痛みや気分の落ち込みでなどの体調の悪化で1ヶ月ほど休み時間を減らしてその後は働いていたけど.あまり状態は良くならず、こんな気持ちのまま働いていても どうなのかと 思い思い切って仕事を辞めることにしました。
会社は忙しいので一旦退職届けを受理してくれましたがもう少し働けませんかと打診されましたがもう私の中で仕事する気はあまりでてこなくて、でも人間関係は悪くはなかったので(いろいろあったけど)再び悩みましたが思い切って退職しました。
更年期障害は新しいパッチを貼ってからは前よりは体が動くようになりました。
でも下の血圧が90位以上あると朝の体のこわばりと重みがあり、時々60位になると体が軽くて普段は本当に自分でも大変だなと思ったりします。
医師からは下の血圧が高いのは運動不足もあると言われ少し嫌な気持ちになりますましたが確かに運動あまりしていないので動ける時は近く散歩するようにしています。
働いている時は休みの日は寝ていることが多かったので体力的にも仕事は私には合っていなかったのかなと考えています。
更年期障害に何でなってしまったのだろうと自責の念がありますがもうしょうがないなと諦めています。
気分的なことでは結局夜寝れないことなどををを医師に話すとうつの薬を処方されました。
飲み始めたら確かによく眠れるようになりましたました。気分も普通になりました。(薬は凄い!)
仕事を辞めてからは体力的に楽で体調も悪くないなぁと思います。