占いで強運をつかむ 中園ミホ著を読んで元気がでた感想
占いで強運をつかむ
子供のころから
占い好きです
インドアな様子と
頼ってるという
ネガティブな気持ちが
あるような気がして
あまり
好きと人には
言いづらいような
気持ちもあります
著者が脚本家で占い師と
いうことは少し知っていましたが
脚本では
朝ドラの花子とアン
などなど
朝ドラを書くことの
大変さなどが
少し書かれており
見ていた側としては
なるほど
こういう中で
出来上がった
作品だったのねと
感心しました
占いは
四柱推命をベースにしたもの
12年周期で運気の流れが
だれにでもあり
それをうまく生かして
行くことが
大事だそうです
強運な人は
知らず知らずのうちに
その流れで動いている
という話は
なるほどと納得でした
王貞治監督
林真理子さん
黒柳徹子さんなどが
そうなのだそうです
いま私は天恵で
とても良い運気とか
えー!
そうなん?
と思ってしまった
運気がいい時に
良くないと思うってことは
日頃の行いが良くないとか
…( ;∀;)
でも
ピンチはチャンス精神で
乗り切りたいものです (;´Д`)
師匠の今村宇太子先生の所には
経営者や要人も
たくさん来ているそうで
男性が8割なのだそうです
やはり
占いって
いいんじゃないって
改めて
おもいましたよ
表紙にパワーを
感じてます
久しぶりに表紙買い
しました
元気のないときに
おすすめです